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スズメバチ・アシナガバチに巣を作らせないための対策

 人間に危害を及ぼす可能性が高いスズメバチやアシナガバチの巣。 一度これらの蜂に巣作りを許してしまうと、夏から秋ごろにかけ一気に働きバチたちが誕生するため、撤去するにも一苦労となってしまいます。 事前に巣を作らせないように対策をしておくことがとても大切ですので、蜂の巣作りの防御策をご紹介したいと思います。

スズメバチ・アシナガバチが巣を作る場所

 スズメバチ・アシナガバチなどが巣を作りやすい場所としては、建物の軒下や植木の中、天井裏、床下、外壁の隙間、物置などになります。 蜂の種類によって、巣を作る場所に開放的な空間を選ぶか閉鎖的な空間を選ぶかは異なってきますが、基本的には雨風をしのげ、自由に出入りができるスペースに巣を巣作ることが多いです。

 もともとは雑木林などの中に巣を作っていましたが、最近では都市部や住宅街などにも巣を作るようになり、「キイロスズメバチ」や「コガタスズメバチ」などのスズメバチやアシナガバチが人に近い場所に巣を作っています。

蜂に巣を作らせないための対策

 スズメバチやアシナガバチなどに、「巣を作らせない」ための完璧な方法はありませんが、いくつかの対策は考えることができます。 まず、対策としては「侵入スペースを防御する」ということ。 屋根裏や床下などの通気口や隙間には金網や目の細かいネットなどを取り付け、蜂の侵入を防ぐようにします。

 軒下や庭、ベランダなども蜂が巣作りのために来ていないか定期的に確認し、物やゴミなどをなるべく置かずに、風通しの良い環境を心がけます。 庭にある植栽なども巣を作りやすいようなうっそうとした空間ではなく、毎年、春先にはきれいに枝切りをするなどして、巣を作りにくい環境にしておきましょう。

春先であれば巣が大きくなる前に駆除ができる

 また、万が一スズメバチ・アシナガバチが巣を作っていたとしても、早期であれば、自分で女王蜂を駆除して巣を撤去するという方法もあります。 これは、女王蜂単体が巣を作り始める4月中旬~6月頃に有効で、巣作りの初期段階で女王蜂を駆除できれば、その後巣が作られることはありません。

 時間帯は活動が停止している早朝の時間帯を狙い、できるだけ肌を隠し、殺虫剤などで蜂や蜂の巣を撃ち落とすようにしましょう。 この時期を過ぎた蜂の巣は働きバチなどが大量に生まれ、攻撃的な時期となります。 しかし、蜂を退治することには危険が伴いますので、専門の業者などに依頼していただくことをおすすめいたします。

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